入院中に撮影したいニューボーンフォト
こんにちは。TORiiCO編集長のshioriです。
2023年2月に次男を出産しました!
面会などができない入院生活。産後の体を回復させながらも、赤ちゃんとの2人きりの貴重な時間。
今回は、私がやってみて良かった!と思った入院中に残すニューボーンフォトや、記録フォトをご紹介します。
Contents
成長が早い新生時期。産まれてすぐに残したいパーツ写真
しわしわの足や、小さなお手手、耳や髪の毛など。今しかないサイズ感や質感を写真に残しておくのもおすすめ!
スマホ1つあれば気軽に綺麗な写真が残せます。
ベッドがフォトブースに。背景をととのえてニューボーンフォト
ニューボーンフォトを取りたくても撮影小物を持ち込むのは大変だし、病院内には綺麗に素敵に撮る場所ない!と思っていませんか??
赤ちゃんの無垢な姿を残すにはまっしろのシーツの上がぴったり!
ベッドをととのえて、ゴロンと寝かせるだけでOK!
産まれた日にちや時間を書き込めるボードを用意しておくのもおすすめです。
オムツ姿が小さな体のサイズ感もあってオススメです♪
コットに寝てる姿や入院部屋も記念に。
入院中の2人だけの思い出の場所。産まれた病院の様子やお部屋の写真も残しておけば、写真を見返したときに記憶も蘇ります!
ママとベビーの2ショットもセルフィで。
退院後は忙しくなり、なかなか2人での写真も残せません。スマホやカメラのタイマー機能をつかって2ショット写真を残しておくのもオススメです◎
「その時」にしか撮れないお写真を!
いかがでしたか?
産後の入院期間を楽しく有意義に過ごすためにもぜひベビーとの貴重な2人時間を記憶に残すフォトを撮ってみてくださいね!