旬な七五三ファミリーコーデ

七五三の主役は、もちろん子ども。
でも家族みんなで迎える大切な一日だからこそ、写真に残る全員の装いにも少しだけ心を配りたいものです。今回は七五三の伝統的な雰囲気も大切にしながら、写真にも素敵に残るファミリーコーデのつくり方をご紹介します。

「おそろい」ではなく、「響き合う」。

今っぽい七五三のファミリーコーデは、家族全員の服を同じ色でまとめるのではなく、色、素材、シルエットのどこかに小さな共通点をつくるのが気分です。
たとえば子供の着物にあるニュアンスカラーを、ママのアクセサリーに。
帯や羽織の質感を、パパのジャケットやシューズに。
色を揃えすぎずトーンや素材など、どこかにさりげないつながりをつくることで、並んだときの佇まいはぐっと洗練されます。

または、子供の着物を主役に、ママとパパはエクリュ、グレージュ、チャコールなどのニューラルカラーでまとめる、など主役を引き立てるワントーンで整えるのも今らしい選択です。
着物の華やかさが際立ち、写真に収めた時も画面がすっきりとまとまり、子供の表情や装いが自然に引き立つ、今らしいファミリーコーデに仕上がります。

華やかさを足すのではなく、主役の着物を引き立てる。
そんな引き算のスタイリングが、今の七五三ファミリーコーデを洗練して見せるポイントです。それぞれが自分らしくありながら、家族として美しくまとまる装いで、今しかない1日を写真に残してみませんか。

けれど数年後、この日の写真を見返した時に思い出すのは選んだ服の色だけではなく、子供の表情や小さな手、少し緊張した表情、または家族で交わした言葉かも知れません。

それぞれのご家族らしい、心に残る晴れの日となりますように!

TORiiCO編集部

フォトでつなぐ「子供」「家族」「モノ」「コト」をテーマに、ママ&パパの目線からキッズフォトスタジオやフォトアイデアに関するさまざまな情報をご紹介し、...

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